手作り結婚指輪に誕生石

手作り結婚指輪に、誕生石を埋め込む人も多いですよね。
しかし誕生石とは、いったいどんな宝石があるのでしょうか?
今回は1月から12月までの誕生石の中から、有名なものをいくつかご紹介します。

まずは1月はガーネットです。
真実、友愛、忠実を象徴する宝石とされています。
ざくろ石とも呼ばれており赤みがかった宝石のイメージが強いですが、黄、緑、橙、褐色などなど、さまざまな色のものがあります。
硬度も非常に高く、研磨剤として利用されています。
手作り結婚指輪に埋め込む宝石としてはかなり適しているものと言えるでしょう。

次は4月の誕生石、ダイヤモンドです。
言わずと知れた宝石の王様ですね。
グラム当たりの価格としては、この世に存在する物質の中でも3本の指に入ると言われているほど、高価な宝石です。
4月生まれの人は少し予算が高くなってしまいますね。
ダイヤモンドはこの世に存在する天然の物質の中で最高の硬度を誇る鉱物でもありますので、手作り結婚指輪に埋め込むのにも最適な宝石であると言えるのです。

次は5月のエメラルドです。
こちらも非常に高価で、硬度も高い指輪に適した宝石の一つと言えます。
人類史、とくに宗教と深く関わってきた宝石であり、古くから特別な存在として扱われてきた歴史があります。
美しい南国の海をエメラルドグリーンと形容しますが、青とも緑ともいえる美しい輝きを放つ宝石です。

次は7月のルビーです。
ルビーも人類が古くから特別視してきた宝石で、かつてはダイヤモンド以上の価値がある、つまり全ての宝石中で最高の価値を持った宝石とされていた時代もありました。
赤く美しい宝石で、非常に高価ですが硬度も高いので、指輪には非常に適しています。

最後は12月のラピスラズリです。
星空を思わせるような深いブルーの宝石で、人類がもっとも古くから装飾に使用してきた宝石の一つと言われています。
「瑠璃」の名でも有名ですよね。
ツタンカーメンの棺、奈良の正倉院などの装飾にも使用されています。